こんにちは。
あまなしの母です。
最近息子は、保育園の園庭で泥んこ遊びにハマっているのですが、かなりの高確率で泥を使ったチョコレート作りを行っています。
息子の通っている保育園は、公園の砂場のような砂ではなく、赤茶色の粘土質っぽい土なんです。
だからこそ、チョコレートに見えるのかもしれないのですが。
詳しくは知らないのですが、園長先生のこだわりのものらしく、普通の砂っぽいものでなく、赤茶色の土なんです。
母は実際に、この土で泥んこ遊びをしたことがないので、絶対水を混ぜでドロドロにしたら気持ちいい感触になりそう!!
息子の服や靴に付着しているものを見る限りそんな感じがします。
粒子が細かいのか、生地に入り込んで、洗濯は普通の砂場の砂よりも落ちにくいのが困り物ですが💦💦
さて、そんな土で作るチョコレートの作り方を、息子がレクチャーしてくれたので、今日はそれを紹介しようと思います。
泥んこチョコの作り方
1.まず土だけの状態で良く混ぜる
2.次に水を入れる
3.固さを見ながらよーく混ぜる(ゆるい場合は土を追加)
4.味をつける(おそらく調味料に見立てた何かをいれている)
ちなみに味は2種類あり、塩ちょことお酢チョコらしいです。
塩チョコは普通に売っているのも見たことがあり、甘じょっぱい味が想像できますが、お酢チョコって・・・
全く味の想像がつきません。
お酢チョコは美味しいのか、息子に尋ねてみると
「すっごい、美味しいよ!!」
と、何の迷いもなく答えてくれました。
そして、本当に存在しているのかどうか調べてみたら・・・
存在しました!!
過去に「黒酢の生ショコラ」なるものが販売されていたり、お酢を使ったチョコレートケーキのレシピなどがありました。
そうなってくると、お酢チョコの味が気になる母。
週末などの時間がある時に、泥ではなく、食べられるお酢チョコにチャレンジしてみようと思う母なのでした。